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2019年2月9日

夜行バスツアーとリクライニング

昼行バスツアーであっても気になる点の一つですが、夜行バスツアーの場合はとくに、リクライニングを使ってよいものか悩ましいと感じる人もいるでしょう。

夜行バスツアーの場合、リクライニングの使い方はどのように考えればよいのでしょうか。原則論でいえば、夜行バスとは車内では寝ることが前提となっています。そのため一定の時間がくれば車内は消灯されますし、対向車のヘッドライトや街灯の光が車内に入り込まないようにカーテンが閉められます。

寝ることが前提となっている以上は、そして普通の人はリクライニングをできる限り大きく倒したほうが寝やすいと感じる以上は、最大限までリクライニングを倒してよいというのが答えになります。ただしこれはあくまでも原則論で、個々にはマナーを考える必要があります。まず、消灯前の時間帯は、逆にまだ起きているのが前提と考えられます。寝る前のひとときを、読書やメールなどの時間に当てている人もいるかもしれませんから、あまり大きくは倒さないほうがよいでしょう。

また、消灯前後の時間帯であっても、いきなり大きく倒すのはマナー違反です。後ろの人に一声かけてから倒すようにしましょう。その際、倒していいですかと聞くよりは、あくまで倒す前提で、倒しますねと伝えたほうがスマートな場合が多いですから、覚えておくと良いでしょう。もちろん自分のほうも前の人がシートを倒す前提でいる必要があります。足で前の座席を押すなどは論外です。

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